読むべき?『七つの大罪』の魅力と微妙なポイントを徹底解説!

壮絶なバトルと深い物語が交錯する『七つの大罪』
圧倒的な力を誇るキャラクターたちが織りなす戦闘シーン、そして少しずつ解き明かされる過去と謎のストーリーは、一度読み始めたら止まりません!
しかし、この作品には単なるバトルもの以上の魅力が詰まっています。
果たして、あなたにとってこの作品は「当たり」でしょうか?

このマンガが合う人
  • 迫力あるバトルシーンが好きな人
    キャラクターたちの圧倒的な力とダイナミックな戦闘シーンの数々。
  • 謎解き要素や伏線回収が楽しみな人
    物語の核心に迫る過去や秘密が次々に明らかになるストーリー。
  • キャラクター同士の深い絆に感動したい人
    主要キャラや敵キャラの背景や感情が細かく描かれます。
このマンガが合わない人
  • バトルに戦略性や意外性を求める人
    「闘級」という戦闘力システムにより予測可能。
  • 万人受けする絵柄を求める人
    独特なデザインや激しい動きの描写。
  • 過剰なエロ要素が苦手な人
    一部の不要なセクシャル描写あり。

マンガ趣味歴25年以上、購読数5000冊以上の私があなたに合うマンガをご紹介します。
極力ネタバレなしで内容をレビューします。
あなたに合うマンガかどうか確認してみてください。

目次

基本情報:作者、全巻数、あらすじ

基本情報

ジャンルバトル、ファンタジー
原作・作画鈴木央
掲載誌週刊少年マガジン
発表期間2012年 – 2020年
巻数全41巻

あらすじ

かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊〈七つの大罪〉。
今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。

しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった!
痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!

引用:講談社 「七つの大罪」 鈴木央

レビュー:おもしろい点、つまらない点

おもしろい、魅力など好評3選

圧倒的な「七つの大罪」の強キャラ感

『七つの大罪』が再集結し、戦闘で見せる圧倒的な力には毎回心が躍るでしょう。
それぞれのキャラクターが超常的な能力を持ち、その力を余すところなく披露するシーンは見応え抜群です。

特にエスカノールが「太陽」の力を発揮する場面は、「これぞ圧勝!」と爽快感満点
キャラの「強さ」を誇示するだけではなく、強さがストーリーの核心に絡みつつ、個々の成長も感じられる点も魅力です。

引用:講談社 「七つの大罪」 鈴木央

少しずつ解き明かされる謎のストーリー

序盤から提示されるメリオダスやエリザベスの因縁、多重の伏線がしかれます。
一見、バトル中心の作品と思いきや、過去や裏事情が少しずつ明らかになる展開は非常にスリリング。

例えば「メリオダスの本当の正体が何なのか?」という問いは、先を読まずにはいられない力があります。
ただ戦うだけのバトルマンガではなく、心理的な駆け引きも組み込まれており、物語全体に深みがあります。

引用:講談社 「七つの大罪」 鈴木央

キャラクターの深堀

主要キャラはもちろん、敵キャラにも壮絶な過去や内面が掘り下げられています。
彼らの背景を知ることで、単なる善悪の対立を超えたテーマ性を感じました。

たとえば、敵である十戒の一部には悲哀が漂い、単なる「悪役」とは言えない深みを持っています。
どんな立場であれ、キャラクターが「生きている」と感じられます。

引用:講談社 「七つの大罪」 鈴木央

つまらない、難点など不評3選

× 単調さを増すバトル展開

初期は目新しさとキャラの個性が光っていましたが、物語が進むにつれて強さのインフレが目立つように。
「闘級」という数値化システムは斬新なようで、実際には戦闘の駆け引きを削ぎ、単調な展開を加速させたように感じます。
「強さで押し切る」だけのシーンが多いです。

要するドラゴンボールに似ています。
バトルの戦略性や意外性を求める人には物足りなさが残るかと思います。

引用:講談社 「七つの大罪」 鈴木央

× 独特すぎる絵柄の癖

キャラクターデザインやアクションシーンの描写は迫力がありますが、特にバトル中は動きが激しすぎて何が起きているのか分かりづらい場面が多々あります。
特に新規読者にとっては、絵柄に慣れるまで時間がかかりそうです。
「見た目が好き嫌いを左右する」タイプの作品として、万人受けしづらいと思います。

引用:講談社 「七つの大罪」 鈴木央

× エロ要素が作品のトーンを崩す

リオダスの軽いセクハラ行為や、一部キャラの過剰な露出描写には違和感を覚えました。
作品全体のトーンから浮いており、特に女性や青年層には不快に感じる人が多いでしょう。
少年にとっては、しずかちゃんのお風呂シーンのようにドキドキするのかもしれませんが、時代が違います。

物語の核心部分や感動的なシーンとのギャップが強調されてしまい、不要なエロ要素が気になります。

引用:講談社 「七つの大罪」 鈴木央

個人的な総評

個人的おすすめ度★★★☆☆

1部が13巻で完結しますが、そこまでは面白かったです。
それ以降は個人的にはいまいちでした。

「ライジングインパクト」「ブリザードアクセル」など、意外とこの作者、鈴木央さんの作品が好きで読んできましたが、相変わらずインフレが激しいです。
どの作品もインフレしすぎて、力押しのワンパターン化するので、鈴木央さんの作品は10巻前後で終わるのがちょうど良いように思います。
それを41巻はさすがに長すぎて飽きました。
私の年齢的にもドラゴンボールやブリーチのようなインフレ作品は面白味を感じにくくなってきたのかもしれません。

また不要なエロ要素も気になる年になってきました。
「闇金ウシジマくん」など正当な話の流れでのエロシーンは必要ですが、「七つの大罪」のエロシーンは邪魔でしかなかったです。

40代の私には合わず悪い評価を書いてしまいましたが、アニメ化されたり二次創作でも人気のある作品です。
少年マンガなので、若年層向けなのでしょう。
私も10代、20代であれば、もっと楽しめたと思います。
若年層で爽快なバトルマンガが好きならおすすめです。

まとめ:おすすめする人

キャラクターの圧倒的な存在感と、次々に明らかになる謎が魅力の『七つの大罪』。
バトル好きや重厚な物語を求める方にはぜひおすすめしたい作品です!
このブログを参考に、ぜひあなたの目で確かめてください。

購読をおすすめする人
  • 迫力あるバトルシーンが好きな人
  • 謎解き要素や伏線回収が楽しみな人
  • キャラクター同士の深い絆に感動したい人

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